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中学高校用(英語・数学)補助教材 全国大学数学入試問題詳解シリーズ


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慶應義塾大学(理工学部・医学部)
 数学入試問題30年 
    1988 〜 2017 ( 昭和63年 〜 平成29年 )


聖文新社 編
B5 判 272 頁
定価 本体 2,800 円 ( 税別 )
ISBN 978-4-7922-1148-6
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書籍表紙
  理工・医学部の入試問題322題をすべて収録
30年に亘る慶大入試問題の変遷と特徴が浮き彫りに!

●年度別問題編   ●項目別解答編
「はしがき」より
 
 本書は, 昭和63年 (1988年) から平成29年 (2017年) までの30年間に実施された 慶應義塾大学・理工学部 と 医学部 の数学入試問題 322 題 をすべて収録したもの である.


 全体は, 「年度別問題編」 と 「項目別解答編」 の 2部構成で,
 「年度別問題編」 は学部毎 昭和63年から年度順に収録してある.

 「項目別解答編」 は, 平成27年度から実施された現行課程入試に準拠した
数学 T , 数学 A , 数学 U , 数学 B , 数学 V
に即して分類 ・ 整理してあり,  旧課程の 「行列とその応用」 については最終節にまとめた.


 慶大の入試問題は, 理工学部, 医学部ともに
90年代に入ってから難化
し始めたが, 特に医学部ではそれが顕著であり, 2000年前後でその難度はピークに達したと言ってもよいだろう.


 慶大数学の大きな特徴は, 穴埋め問題と記述問題が, ほぼ 7:3 の比率で出題されている ということで, これは早大数学との大きな相違点である. また, 理工学部, 医学部を問わず, きわめて個性的な問題がしばしば見られる のも, 見落としてはならない慶大数学の特色である.

 さらに, 最近の慶大数学の特徴として, 概して問題文が長くなりその題意を把握するにも時間がかかる. という点を挙げておくべきであろう. 理工学部の89年の問題文と16年のそれとを比較すれば, その差は一目瞭然である.


 ともあれ, 慶大受験生には過去問研究は不可欠であり, その意味では 本書は慶大受験生必携の福音書 になる. 本書を通して, 慶大数学のエッセンスを徹底的に吸収し, 慶大数学に十分慣れ親しんでいただきたい.

[本書の構成と編集方針]

  ◇項目 ・ 分類は,数学入試問題詳解の巻末索引をベースに
 ◇分類は問題文の表面に現れている内容で
 ◇問題 ・ 解答の配列は教科書に現れる順に,易から難へ
 ◇用語 ・ 表記は出題時のままに
 ◇各問題の末尾に出題年度を表示

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