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千葉大学 数学入試問題30年 
    1987 〜 2016 ( 昭和62年 〜 平成28年 )


聖文新社 編
B5 判 212 頁
定価 本体 2,500 円 ( 税別 )
ISBN 978-4-7922-1139-4
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書籍表紙

  入試問題 286 題をすべて収録
30年に亘る入試問題の変遷と特徴が浮き彫りに!

●年度別問題編   ●項目別解答編

「はしがき」より
 
 本書は, 昭和62年 (1987年) から平成28年 (2016年) までの30年間に実施された 千葉大学 ・ 理, 工, 医, 薬学部の数学入試問題 286 題 をすべて収録したもの である.

ただし, 理学部後期試験の問題は平成18〜22年, 24〜28年の10年分 ( 平成23年は実施されず ) のみ収録し, 旧課程の 「 コンピュータ 」 分野からの問題は省略した.


 全体は, 「年度別問題編」 と 「項目別解答編」 の 2部構成で,

 「年度別問題編」 は 昭和62年から年度順に収録してある.

 「項目別解答編」 は, 平成27年度から実施された現行課程入試に準拠した

数学 T , 数学 A , 数学 U , 数学 B , 数学 V

に即して分類 ・ 整理してあり,  旧課程の 「行列とその応用」 については最終節にまとめた.



 千葉大 ・ 理系の入試問題は, 120分5題が原則で, このスタイルは長年変化していない.

ただし, 理学部の数学科, 情報数理学科の試験時間は180分であり, 他の理系学部との共通問題もあるが, これらの学科固有の難問が必ず出題され, 問題数も6題と1題多い.

また平成20年以降は, 医学部も5題中2〜3題はこの学部独自の問題を出題するようになり, 多様化が進んでいる.

率直に言えば, 理学部 ・ 数学科, 情報数理学科や医学部の問題は, 他の理系学部のそれよりは難しく, これらの学科, 学部を志望する受験生は, それなりの覚悟と対策とが求められている.



 千葉大の入試問題の特徴は 「 整数, 数列, 微分積分, 確率, 空間図形からの出題が目立つ 」 ということで, 全体的には極端に難しくはないが, いずれも一癖も二癖もあると言うべきだろう.

なお, 2000年以降, 千葉大ではほとんど毎年のように 「 整数問題 」 が出題されていることも指摘しておく.



 ともあれ, 千葉大の入試問題は 「 懐が深い 」 と言うべきで, さまざまなレベルの受験生に対応できる問題で構成されている.

千葉大志望者のみならず, 多くの受験生やその指導者の方々に本書をフルに活用していただきたい.   

[本書の構成と編集方針]

  ◇項目 ・ 分類は,数学入試問題詳解の巻末索引をベースに
 ◇分類は問題文の表面に現れている内容で
 ◇問題 ・ 解答の配列は教科書に現れる順に,易から難へ
 ◇各問題の末尾に出題年度を表示

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