聖文新社


理数辞典、その他事典 専門書 一般書(教養・学習)
新刊・近刊案内
高校用学習参考書(数学/英語/国語・小論文) 高校用学習参考書(物理・化学/日本史・世界史・地理)

ご注文の方法
中学高校用(英語・数学)補助教材 全国大学数学入試問題詳解シリーズ


既刊書リスト 全国大学数学入試問題詳解シリーズ

 新訂
名古屋大学 数学入試問題50年 
    1966 〜 2015 ( 昭和41年 〜 平成27年 )


聖文新社 編
B5 判 288 頁
定価 本体 2,800 円 ( 税別 )
ISBN 978-4-7922-1135-6
カートのなかみを見る
書籍表紙

  入試問題 527 題をすべて収録
50年に亘る名大入試問題の変遷と特徴が浮き彫りに!

●年度別問題編   ●項目別解答編
「はしがき」より
 
 本書は, 昭和41年 (1966年) から平成27年 (2015年) までの50年間に
実施された 名古屋大の数学入試問題 527 題 をすべて収録したもの
である.



 全体は 平成22年 (2010年) 出版の 「 名古屋大学 数学入試問題50年 」 と同様に
 「年度別問題編」 と 「項目別解答編」 の 2部構成で,

 「年度別問題編」 は 昭和41年から年度順に, 前期 ・ 後期の別に収録してある.

 「項目別解答編」 については前版とは異なり, 平成27年度から実施された
現行課程入試に準拠した

数学 T , 数学 A , 数学 U , 数学 B , 数学 V

に即して分類 ・ 整理してあり, 旧課程の 「行列 ・ 1次変換」 については最終節にまとめた.



 最近の名古屋大学の特色は, 何と言っても理系の前期の試験時間が長くなった
ことで, 2007 年までは, 「 120 分 4 題 」 であったが,
2008 年からは 「 試験時間 150 分 4 題 」 のスタイルで, これは現在まで踏襲されている.
またそれにともなって, 問題は難化傾向にある.


 「 試験時間 150 分 4 題 」 というスタイルは国公立大では稀有であり, 受験生に思考時間を十分に与えて, 1 題 1 題 にじっくり取り組んでもらいたいという, これは名古屋大学の優れた見識である.


 試験時間に比べてやたら問題数が多く, 一種の条件反射で穴埋め問題を解かねばならない多くの私大の入試の現実を思うと, 筆者は名古屋大学のような出題スタイルが他の大学にも波及していけばよい, とひそかに願わずにはいられない.



 当たり前のことだが, 「 数学の基本はじっくり考える 」 ことであり, こうした姿勢を実感するためにも, 多くの読者に本書を利用していただきたい. 得るところ大, と確信している.

       
[本書の構成と編集方針]

  ◇項目 ・ 分類は,数学入試問題詳解の巻末索引をベースに
 ◇分類は問題文の表面に現れている内容で
 ◇問題 ・ 解答の配列は教科書に現れる順に,易から難へ
 ◇用語 ・ 表記は出題時のままに
 ◇各問題の末尾に出題年度を表示


『数学入試問題50年』シリーズ

(C)Copyright 2004, SEIBUNSHINSHA Publishing Co.,Ltd All Rights Reserved.
info@seibunshinsha.co.jp