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異文化間コミュニケーション入門
 ――国際人養成のために――
UNDERSTANDING INTERCULTURAL COMMUNICATION


L.A.Samovar/R.E.Porter/N.C.Jain 著
西田 司/西田 ひろ子/
真保 睦子/津田 幸男 訳
四六 判 312 頁
定価 本体 2,800 円 ( 税別 )
ISBN 978-4-7922-0121-0
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書籍表紙
 急速に進むグローバル時代に備え, 異文化交流をより スムーズ なものにしていくために, どう対処すべきかを説く.
[目次]

原著まえがき

T 基本要素―学問範囲と領域
第1章  異文化間コミュニケーション ――避けられない遭遇――
  異文化間コミュニケーションの重要性
コミュニケーション
異文化間コミュニケーションの研究
第2章  文化とコミュニケーション ――重要なつながり――
  文化
異文化間コミュニケーション
文化とコミュニケーション

U 参加者―アメリカ人と外国人

第3章  自分自身を理解する ――アメリカの文化パターン――
  アメリカ文化の認識
支配的なアメリカの文化パターン
第4章  外国人の理解 ――文化パターンの多様性――
  異文化の理解
異文化に於ける支配的なパターン
第5章  異文化間の知覚 ――異なるイメージ――
  知覚の基本要素
知覚と文化
ステレオタイプと偏見

V 相互交流―言語と非言語

第6章  言語によるメッセージ 
  言語の性質
我々はどのようにして言語を修得するか
言語の重要性
外国語と翻訳
小文化の言語記号――隠語
第7章  非言語によるコミュニケーション ――もう一つの記号体系――
  非言語的コミュニケーションの研究
言語的、非言語的記号体系
非言語的コミュニケーションと文化
空間、時間、沈黙のメッセージ

W 異文化間コミュニケーションの改善―範囲と限界

第8章  より効果的なコミュニケーション ―― 一つの見方――
  異文化間コミュニケーションに内在する問題点
異文化間コミュニケーションの向上

原注/訳者あとがき

原著「まえがき」より
 
 この本は、仕事の場や日常的な場面において、異文化というものに接触する人々のために執筆した
ものである。現代においては、すべての人がその対象になり、自分のものとは全く異なる感覚や経験でも、
それらに遭遇する準備をし、それらを認めることができるようにならなければならない。

異文化間コミュニケーションは複雑でダイナミックな行為である。
精神状況を共有するために、活発にコミュニケーションに参画し、言語や非言語を使って相手の態度や
行動を誘発するのである。効果的な異文化間コミュニケーションには、この人間の相互作用にいかに
参画するかを学ぶことが必用となる。

この本は、文化的に異なり、異なる感覚や経験をもつ人々がコミュニケーションをしようとするときに
その場に現れる、信頼や理解をさまたげるものをとりあげる。
コミュニケーションに障害となるものを読者が認識し、それらのいくつかを克服できるように願っている。

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