聖文新社
理数辞典、その他事典 専門書 一般書(教養・学習)
新刊・近刊案内
高校用学習参考書(数学/英語/国語・小論文) 高校用学習参考書(物理・化学/日本史・世界史・地理)
ご注文の方法
中学高校用(英語・数学)補助教材 全国大学数学入試問題詳解シリーズ
既刊書リスト 専門書

全問精解 微積分演習

北山 毅/松尾 吉知/松下 朝夫 共著
A5 判 656 頁
定価 本体 5,000 円 ( 税別 )
ISBN 978-4-7922-0093-0
カートのなかみを見る 在庫品切
書籍表紙
・各節ごとに要項をまとめ、考え方、注意点等を整理。
・大学基礎課程の演習書として、代表的重要問題850問を精選。
・全問に解答の方針と平明、懇切な解説を施した。
・辞典としても活用できるよう、詳細な目次、索引を付す。

    教養課程、工学部生の予習、自習に好適.
   理工学部図書室の必備書.
  
本文頁

本文頁
[目次]
第1章 基本概念
  実数の性質/関数/数列の極限/関数の極限/連続関数
第2章 微分法
  微係数,導関数/微分法/高次導関数/導関数の性質/Taylorの定理
第3章 微分法の応用
  接線と法線/速度と加速度/関数の極大と極小,および最大と最小/曲線の凹凸/不定形の極限値/方程式,不等式への応用/微分と近似値,近似値の誤差
第4章 偏微分法
  2変数の関数の極限と連続/偏導関数/合成関数の偏導関数,微分方程式の生成/全微分可能,Taylorの定理/陰関数/2変数の関数の極致
第5章 曲線と曲面
  曲線の接触/漸近線/特異点/曲線の追跡/包絡線,縮閉線,伸開線/空間曲線,平面,曲面/いろいろな問題
第6章 不定積分
  基本概念/置換積分法/部分積分法/有理関数の不定積分/無理関数の不定積分/超越関数を含む関数の不定積分/いろいろな問題
第7章 定積分
  定積分/置換積分法,部分積分法/級数の和の極限値,積分を含む簡単な不等式,定積分の近似値/定積分の定義の拡張(広義積分)/いろいろな問題
第8章 重積分
  2重積分の定義,および計算法/変数の変換(置換積分法)/3重以上の多重積分/重積分の定義の拡張(広義積分)
第9章 定積分の応用
  平面積/体積/曲線の長さ/曲面積/平均値/重心/慣性能率/いろいろな問題
第10章  微分方程式
  微分方程式/変数分離形(1階)/同次形(1階)/線形(1階)/完全微分形(1階)/微分することによって解き得る場合/2階微分方程式で,独立変数または従属変数を欠く場合/2階線形微分方程式(一般の場合)/2階線形微分方程式(定数係数の場合)/微分方程式の応用
第11章 無限級数,関数の展開
  収束と発散/正項級数/交項級数/絶対収束/整級数/関数の展開/いろいろな問題
「はしがき」より
 
 微積分学は、数学そのものの基礎としてばかりでなく、自然科学はもちろん、その他各方面にわたって広い
応用を持っている故に、ほとんどすべての大学において、少なくとも理科系の学部では、初年級における必修科目として定着している。

 ところが、割り当てられた時間数は必ずしも十分ではなく、したがって教室では基本的事項の説明に追われ、どうしても問題演習に意をつくすゆとりがないというのが現状である。

 もともと、演習は学生の予習に期待することが大きく、講義と演習は互いに補い合ってはじめて理解を深めることができるのであるが、教室での演習不足は、いきおい学生の自学自習に任される部分が増大しているわけである。 そこで、勉学の効果をあげるため、適当な伴侶となるべき参考書が望まれてきた。現実に、私達も、
そのような書物のすいせん方を依頼されることがしばしばで、特に最近はその声が大きくなってきたように思われる。
 
(C)Copyright 2004, SEIBUNSHINSHA Publishing Co.,Ltd All Rights Reserved.
info@seibunshinsha.co.jp